直線上に配置

B級用チョークコイルの特性

直線上に配置

B級アンプの場合は、更に減衰の傾きの大きなコイルとします。

これで、入力が入った状態から、急激に電流が必要になってもコイルが対応し、電流を増やす事が出来るようになります。

いま、入力がなく、アイドル状態にある場合は、インダクタンスが大きく電源からのノイズを阻止しています。

しかし、入力があるとアンプの電流が比例して増えます。
同時にインダクタンス成分の減衰も急激です。

これによってアンプの電力が賄える用になります。

鉄心は損失の少ない高価な物が必要です。

電流の少ない領域ではインダクタンスが大きいので、ノイズ成分はコイルで消費されます。

しかし、電流が増えると同時に通過していきますので、A級アンプに比べると良質で容量の大きなコンデンサも使わなければなりません。

Z=SQR((X^2)*(R^2))

Z: 合成抵抗 (Ω)
X: インダクタンス成分 (Ω)
R: インピーダンス成分 (Ω)